2015年制作

Entrance
お客様を
お迎えする門

武井旅館は、明治以前、覚住坊福寿院と称し古くより戸隠信仰と共に現在に至っております。
歴史を刻んできた門は安政五年に再建されたものです。
かつては「女人禁制の門」として威厳をはなっていましたが、現在は多くのお客様を迎え入れる歓迎の門となっています。  

Facilities
延享二年建立
茅葺の母屋

母屋は延享二年(1745年)に建築された茅葺屋根の建物でちょうなの削り跡が残る梁・柱、仏教時代の面影をしのぶ鴨居の卍飾りなどが残る戸隠の中でも古い建築物です。

Faith
神仏に寄り添う
心身の安らぎ

神殿にお祀りしている御神鏡は、台座に蓮がかたどられ、仏教と神道が融合した両部神道の古い様式を伝えています。
また、神仏分離令の折、先祖が天井裏に密かに安置し、守ってきた釈迦如来像等もお祀りしております。 その他、不動明王像や戦国時代に武田の落武者を介抱した際にお礼に残していったと伝えられる「武田信玄陣中の水差」(矢立)など、貴重な宝物を所蔵しております。